乳輪ローマピンク、何歳までできる?

40代・50代からでも遅くない?

「乳輪のローマピンクって、何歳までできますか?」

意外とよく聞かれる質問です。

40代・50代になると、

「今さらやっても意味がないかな」
「若い人がする施術なのかな」
「出産からかなり経っているけど、まだ変わる?」

と気にされる方もいます。

でも、乳輪ローマピンクは、単純に年齢だけで「向いている・向いていない」を決める施術ではありません。

私が見るのは、年齢よりも“今の乳輪の色と肌状態”です。

40代・50代でも、乳輪の色が気になる方は多いです

乳輪の色は一生同じではありません。

もともとのメラニン量だけでなく、妊娠・出産・授乳、ホルモンバランス、下着の摩擦、乾燥など、いろいろな影響を受けながら変化します。

特に妊娠中は、エストロゲンやプロゲステロンなどの影響でメラニン生成が活発になり、乳輪・乳頭が濃くなることはよく知られています。

BaBe Pinkでも、

「出産前はもっと薄かった」
「授乳が終われば戻ると思っていたけれど、そのまま」
「子育てが落ち着いて、初めて自分の体が気になった」

というご相談があります。

なので、40代・50代から乳輪のケアを考えること自体は、決して遅くありません。

ローマピンクは“色を入れる施術”ではありません

ここは、とても大切です。

ローマピンクという名前から、

「好きなピンク色にできる」
「色を入れて乳輪をピンクにする」

と思われることがありますが、そうではありません。

ローマピンクは、アートメイクのように色素を入れる施術ではなく、メラニンによるくすみや色素沈着をケアして、その方がもともと持っている自然な色味を目指して整えていく施術です。

だからこそ、年齢よりも、

「今、メラニンによる濃さがあるのか?」

を見ることが重要になります。

50代だからおすすめ、というわけでもありません

逆に、年齢を重ねて乳輪の色が自然に薄くなっている方もいます。

閉経後はエストロゲンなどのホルモンが低下し、皮膚の厚みや水分量、色素の状態にも変化が起こります。加齢と閉経後にはメラノサイトの数も減少することが報告されており、肌の色の見え方が変わることがあります。

実際に、

「若い頃より乳輪が薄くなった」
「昔よりピンクっぽく見える」

と感じる方もいます。

ただし、全員が閉経するとピンクになる、という意味ではありません。
色の変化にはかなり個人差があります。

すでに薄い方には、私はローマピンクをおすすめしません

これはBaBe Pinkのカウンセリングでも大切にしているところです。

閉経後などで、すでに乳輪の色がかなり薄くなっている方。

また、

「薄すぎるので、もう少しピンク色を足したい」
「色味をはっきりさせたい」

という方には、私は個人的にローマピンクをおすすめしていません。

なぜなら、ローマピンクは色を足す施術ではないからです。

すでにメラニンが少なく、十分に明るい乳輪に施術をしても、ピンク色を追加することはできません。

「乳輪をピンクにしたい=ローマピンク」

ではないんです。

では、40代・50代で向いているのはどんな方?

例えば、

・出産後から乳輪の濃さが残っている
・若い頃より明らかに濃くなった
・乳輪全体のくすみやにごり感が気になる
・下着の摩擦による色素沈着が気になる
・昔の自分の色味に少し近づけたい

こういった方は、年齢に関係なくローマピンクを検討できる場合があります。

一方で、

・すでにかなり色が薄い
・ピンク色そのものを入れたい
・皮膚に炎症や傷がある

といった場合は、ローマピンクが合わないこともあります。

だから私は、「何歳ですか?」だけで判断することはありません。

何歳まで?より「今の状態」が大切

乳輪の色は、20代と40代でも違うことがありますし、同じ50代でも全く違います。

妊娠・出産の回数も違えば、ホルモンの変化も違う。
下着や摩擦の状態も違います。

なので、

「50代だから遅い」でもなければ、
「50代だからやった方がいい」でもありません。

今の乳輪にメラニンによる濃さが残っていて、それをご本人が気にしているのであれば、選択肢のひとつとして考える。

それくらいがちょうどいいと思っています。

ローマピンクは、全員を同じピンクにする施術ではありません

これも何度でもお伝えしたいところです。

ローマピンク後の色は、人によって違います。

もともとの肌色、メラニン量、ホルモンの影響、摩擦、アフターケアなどによって経過も変わります。

BaBe Pinkの資料では、変化が見え始める目安は約1ヶ月、完成は約3ヶ月としています。

「真っピンクになること」を目標にするのではなく、

その方自身の自然な明るさに近づけていく。

私はそこを大切にしています。

40代・50代だからこそ、今さらではありません

子育てや仕事で、自分のことはずっと後回し。

気づいたら40代、50代になっていた。

そういう方も多いと思います。

誰かに見せるためではなく、

「昔から少し気になっていた」
「自分のために整えたい」

という理由で十分です。

反対に、すでに色が薄くて施術の必要がないと思えば、正直にそうお伝えします。

ローマピンクをすること自体が目的ではなく、今のお悩みにこの施術が合っているかを見ることが大切だと思っています。

BaBe Pinkでは、まず今の乳輪を見て判断します

「40代だけどできますか?」
「閉経後でも意味がありますか?」
「私の色はローマピンク向きですか?」

こういったご相談も大丈夫です。

年齢だけでは判断できないので、現在の色味や肌状態を確認した上で、ローマピンクが向いているかどうかをご案内しています。

なお、乳輪の色が急に大きく変化した場合や、片側だけの変化、痛み・出血・分泌物・ただれなどがある場合は、美容施術ではなく先に医療機関で確認してください。

ご予約・ご相談はLINEから

「乳輪ローマピンクについて相談したい」
と送ってください。

40代・50代の方も、まずは相談だけで大丈夫です。
現在の状態を確認しながら、施術が本当に合っているかも含めてご案内します。