ローマピンクは何回必要?
1回で終わる人・2回目が向く人
「ローマピンクは何回受ければいいですか?」
これは、カウンセリングでとても多い質問です。
結論から言うと、ローマピンクは基本的には1回完結を目指す施術です。
ただし、元々のメラニン量・色の濃さ・部位・生活習慣によっては、2回目を検討した方がよいケースもあります。
大切なのは、最初から何度も重ねることではなく、
1回目の反応を見て、アフターケアを丁寧に続けることです。
ローマピンクは基本1回設計です
ローマピンクは、針・麻酔・色素を使わず、黒ずみや色素沈着にアプローチするトーンケアです。
タトゥーやアートメイクのように「色を入れる」施術ではありません。
施術後は数日〜2週間ほどで薄い皮むけが起こり、その後アフタークリームで整えていきます。
変化を感じ始める目安は約1ヶ月後、完成の目安は約3ヶ月後です。
ここで焦って「まだ変わらない」と判断するのは早いです。
ローマピンクは、施術直後ではなく、時間をかけて見え方が整っていく施術です。
1回で終わりやすい人
1回で満足しやすい方は、次のような傾向があります。
- 摩擦や乾燥の原因を減らせている
- 皮むけ後のアフタークリームを続けられる
- 下着や自己処理、クレンジングなどの習慣を見直せる
- 施術後にこすらない・剥がさないを守れる
特に大事なのは、アフターケアです。
ローマピンクは「施術したら終わり」ではなく、
施術後の過ごし方で仕上がりが変わるケアです。
当サロンでは、
施術3割・アフター7割くらいの意識でお伝えしています。
2回目を検討するケース
一方で、2回目を検討することもあります。
- 元々の色がかなり濃い
- 長年の摩擦や自己処理による沈着がある
- 産後から色が戻りにくい
- 唇や乳輪など、メラニンの影響を受けやすい部位
- 1回目で変化はあるが、もう少し整えたい場合
ただし、すぐに2回目をするわけではありません。
まずは1回目の経過を見ます。
ローマピンクは、約1ヶ月で見え始め、約3ヶ月で完成を目指すため、
途中経過だけで判断せず、肌の反応とアフターの状況を見ながら判断します。
2回目の間隔について
2回目を行う場合も、肌に負担をかけないことが前提です。
最短でも1ヶ月以上は間隔を空けます。
ただし、部位や反応によっては、もっと様子を見た方が良い場合もあります。
赤み・乾燥・摩擦が残っている状態で急いで重ねると、かえって肌負担になることがあります。
「早くピンクにしたい」より、
きれいに安定させることを優先するのが大切です。
回数より大事なのは、アフターケア
ローマピンクで結果を出すために大切なのは、回数だけではありません。
剥離中は、基本的にワセリンで保護します。
皮むけが落ち着いてから、アフタークリームへ移行します。
ただし、全員が同じ使い方ではありません。
肌が乾燥しやすい方、刺激を感じやすい方は、
アフタークリームを毎日ではなく、隔日(2日おき)や夜のみに調整する場合もあります。
また、皮むけがすべて終わっても、乾燥や摩擦が気になる方には、
そのままワセリン継続をおすすめすることもあります。
ここを自己判断で進めるより、状態を見ながら調整した方が、仕上がりは安定しやすいです。
「効果がない」と感じやすい原因
ローマピンクの変化が分かりにくい場合、施術そのものだけでなく、生活習慣が関係していることもあります。
- 皮むけを自分で剥がしてしまった
- アフタークリームを続けていない
- レースや締め付けの摩擦が続いている
- 唇をこする・舐める癖がある
- 脇を剃刀やシェイバーで何度も処理している
- Yラインやヒップ下に圧や摩擦がかかっている
黒ずみは、年齢分のメラニンの積み重ねでもあります。
1回で変化を感じる方もいますが、気長に整える意識も必要です。
当サロンでは、無理に回数をすすめません
BaBe Pinkでは、最初から「何回も必要です」とはお伝えしていません。
まずは1回目の施術を丁寧に行い、
その後の経過を見ながら、必要があれば2回目を検討します。
当サロンは認定ローマピンクサロンとして、来店時のカウンセリングに加え、
LINEでのアフターカウンセリングも行っています。
- 1回で様子を見るべきか
- 2回目を検討するべきか
- アフタークリームの頻度をどうするか
- ワセリンを続けた方がいいか
- 下着・自己処理・生活習慣をどう見直すか
こういった部分まで、その方に合わせてご案内します。
まとめ
ローマピンクは、基本的には1回完結を目指す施術です。
ただし、色の濃さやメラニンの蓄積、部位によっては、2回目を検討することもあります。
大切なのは、回数を増やすことではなく、
1回目の反応を正しく見て、アフターケアを続けること。
見え始めは約1ヶ月。
完成は約3ヶ月。
焦らず、肌に合わせて整えていくことが、ローマピンクの結果をきれいに出す近道です。
