ローマピンクって怪しい?よくある誤解と本当の効果を解説
「ローマピンクって、名前からして怪しくない?」
「1回でピンクになるなんて、逆に信じられない…」
最近注目を集めているローマピンク。
でも初めて聞いた方にとっては、少し不安を感じる名前かもしれません。
この記事では、ローマピンクによくある誤解と、実際に施術を受けた方のリアルな声をもとに、「本当の効果」をお伝えしていきます。
■ よくある誤解① 「色を入れるもの?」
ローマピンクはアートメイクや色素注入ではありません。
施術は、厚生労働省に化粧品登録された専用セラムを塗布し、LEDライトを照射するだけ。
肌表面のメラニンにやさしく働きかけ、自然なトーンへ導く“メラニンケア”です。
色を“足す”のではなく、自分本来の肌色に戻していくのがローマピンクの考え方。
■ よくある誤解② 「刺激が強くて痛そう」
ローマピンクは剥離やピーリングを目的とした施術ではありません。
照射中の痛みはほとんどなく、感じてもリッププランパーを塗ったときのような軽い刺激程度。
麻酔や針なども使用しないため、敏感な粘膜部位でも受けられるのが特長です。
■ よくある誤解③ 「海外の美容をマネしただけ?」
ローマピンクは、日本国内の正規導入店でのみ提供されている技術です。
施術で使用するセラムは日本の基準で化粧品登録されており、さらにLED照射機器はFDA(アメリカ食品医薬品局)の認証も取得。
美容医療やエステのジャンルを超えた、新しい「ナチュラル美白ケア」として、多くの方に選ばれています。
■ 実際に施術を受けた人の声
「最初は名前で不安だったけど、1回でリップの色が明るくなってびっくり」
「剥離もないし、肌がピリつくこともなくて安心した」
「乳首の黒ずみも、少しずつ自然な色に戻ってきて嬉しい」
当店では、1回で変化を感じた方も多く、さらにアフタークリームを続けることで3ヶ月後に完成するケースがほとんどです。
■ 不安な方こそ、まずはカウンセリングだけでもOK
「ちょっと興味はあるけど、本当に自分に必要?」
「怪しいって思ってたけど、ちゃんと話を聞いてみたい」
そんな方は、カウンセリングだけのご予約も歓迎しています。
施術の内容や使っている成分、安全性など、すべて丁寧にご説明させていただきます。
■ まとめ
- ローマピンクは「怪しい」施術ではなく、科学的根拠に基づいたメラニンケア
- 日本で化粧品登録済・FDA認証済の安心施術
- 唇・乳首・VIOなど、粘膜部位にやさしくアプローチ可能
少しでも気になっているなら、まずはお気軽にLINEからご相談ください。